EX4.魔法少女いちごゆいちゃん!?

 魔法少女ゆいちゃん EX4.魔法少女いちごゆいちゃん!?

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 ※このお話はのなめさんのオリジナルキャラクター達が登場します



「はー、最近魔法少女もダルくなってきたなー、やたらと邪魔ばかり入るんだものねー」

 ゆいちゃんは自分の中では、正義のつもりの魔法少女です。
 自覚無しに悪事を働いているから他の魔法少女に邪魔されますが、ゆいちゃんはその事に気付きません。

 ゆいちゃんは何処かしら、普通の女の子と感覚や常識がズレているのです。

「ゆいは正義の為に頑張ってるのにー! 皆悩みが多いから、ゆいが解放してあげてるのにね!?」

 ゆいちゃんのお決まりのパターンは、悩みを抱えている女の子に対して状態変化魔法を掛ける事。
 物になっちゃえば何も悩まないで済むじゃない! とそういう理論が成り立っているようなのです。

 その過程で最近は女の子を食べ物に変えて、食べてしまう事も多くなりました。

「あ、そうだ! そーいえば何かこの前いちごちゃんを食べた時、変な能力がゆいに身に付いたみたいだよね!?」

 ゆいちゃんは魔法少女を体内に取り込むと、その魔法少女の魔力を奪う事ができるのです。
 以前いちごちゃんを食べた時、ゆいちゃんには何かの能力が備わったようでした。

「いちごちゃん、蘇って☆」

 ゆいちゃんが魔法を使うと、何と食べられた筈のいちごちゃんがスーッと姿を現して蘇ったのです。
 実はいちごちゃん、操り人形を生み出せる能力を持っていたのです。

 しかしいちごちゃんの能力ではそこまで精度の良い物は生み出せません。
 だけど物凄い魔力を付けたゆいちゃんがその能力を取り込む事で、いちごちゃんの能力は精度の高い能力に化けました。

「あれ、アタシ……生き返れたのですか!? 何でなのです!?」
「いちごちゃん、あの時の約束通り仲間にしてあげるよ☆」
「あなたはあの時の……! 許さないのです、退治してやるのです!」

「そんな態度でいいのかなー?」
「うっ、何ですかこれは!? 体が言う事を利かないのです……ゆいちゃんに逆らえないのです……」

「いちごちゃん、自分の能力を自分自身に使われる気持ちはどうかな? かな!?」
「なるほど、そういう事だったのですか……」
「死ぬくらいなら手を貸してくれるって言ったよねー? それは本当だったのかなー?」

 ゆいちゃんはあの時のやり取りを、いちごちゃんに突き付けました。

「うっ、もし断ったらアタシをどうするつもりなのですか……?」
「またおいしい食べ物にしちゃおっかなー! 前のいちご大福、ちょっとしょっぱかったんだよねー。だから今度は甘いいちごケーキにでも!」
「仲間になるのです、手を貸すのです……だから、命だけは助けてほしいのです……」

「うーん、どうしよっかなー。ゆいを退治するとか言ってたよねー? おもらしいちごちゃん♪」
「お、おも……な、何故それを知っているのですか!?」
「あー、もしかしていちご大福がしょっぱかったのってそのせいだったのかな? かな!?」

「あ、あぅっ……」

 いちごちゃんは顔を赤くして、その場で縮こまってしまいました。

「アタシを仲間にしてください、お願いします……だからおもらしの事も忘れてほしいのです、命も助けてほしいのです……」
「うーん、そこまで言うなら分かった☆」

 いちごちゃんはゆいちゃんに弱みを握られ、更に彼女には敵わないと悟ったようで自ら下手に出ました。

「でもアタシ、一体何をやればいいですか……ゆいちゃんは何を望んでいるのですか」
「ゆいはねー、ただ単に世の為正義の魔法少女をやってるだけだよー? あと地球の女の子っておいしいから、時々食べてるだけかな!?」
「それは本気で言っているのですか……いや、後者は絶対本気ですよね……」

「ゆい、いちごケーキが食べたくなっちゃったなー!?」
「ひぃっ! な、何でもないのです……アタシ、何も言ってないのです……」

 いちごちゃんはゆいちゃんには逆らってはいけない、と思ったようです。
 逆らったらまたきっと食べられてしまうのだろう、と……。

「ゆいねー、最近正義の活動もちょっとダルくなっちゃったんだー。だからゆいの代わりに、正義の魔法少女の活動をしてほしいの☆」
「え、たったそれだけでいいのです?」
「うん、それでいいのいいの! ただし全部ゆいのお手柄って事にしてよね☆」

 どうもゆいちゃんはいちごちゃんに魔法少女の活動を代わってもらって、自分のお手柄にしようとしているようです。

「え、でもどうやってゆいちゃんのお手柄にするのですか?」
「いちごちゃんの今の身体は、ゆいの強い魔力で創られているからね! 周りにはゆいとして認識されるんだ☆」
「そ、そうなのですか……それは何だか凄いのです」
「それにゆいの魔力が沢山詰まっているから、その身体はゆいの魔法以外で死ぬ事は絶対にないよ!」
「す、凄いのです……仲間になって良かった、のかもしれないのです……」

 いちごちゃんは不本意ながらも、ゆいちゃんを再び敵に回さなくて正解だと思ったようです。

「じゃあゆいは適当にごろごろしてるから、代わりに正義の為に頑張って来てね☆」

 そんなこんなで、いちごちゃんはゆいちゃんの代わりに正義の魔法少女活動を行います。


「あ、困っている女の子が居るのです」

 いちごちゃんは早速町中で、何だか困っている女の子を見つけました。

「そこのあなた、どうしたのです?」
「え、あなたは誰?」
「アタシはいちごなのです。正義の魔法少女なのです!」
「ゆいちゃんって言うの?」
「え……あれ、あ、まあ、そうなのです……」

 どうやらゆいちゃんの言った通り、いちごちゃんはゆいちゃんとして認識されているようです。
 恐らくいちごちゃんには、とても強力な「錯誤の魔法」が掛けられているようなのです。
 その為周りはいちごちゃんの事を、ゆいちゃんとして認識するのでしょう。

「それで何か困っていたようだけど、どうしたのです?」
「実はペットの犬が逃げてしまったの……」
「それは可哀想……じゃあペットを見つけられるように、アタシが魔法を掛けてあげるのです」

 いちごちゃんはペットの居場所が認識できる魔法を、女の子に掛けてあげました。

「えいっ!」

 いちごちゃんが女の子に向かって魔法を発すると……。

「わんっ!? わんわん!?」
「え、ええー!? 女の子が犬になっちゃったのですー!?」

 何故か女の子は犬になってしまったのです。

「も、もしかしてこれは……犬になれば犬同士だから鼻も利くし捜しやすいよね! と言うゆいちゃん理論なのです!?」

 ゆいちゃんの魔力を蓄えてしまっているいちごちゃんの魔法は、どうやらゆいちゃんが放つ魔法と同じになっているようでした。
 その為ゆいちゃん理論が適用されているようで、ゆいちゃんが放ったのと同じ結果をもたらすようです。

「これ、どうやって戻すのですかー!?」
「わん、わんわん!?」
「えっと、多分戻してほしいと言ってるのですよね!? でもアタシ、どうすればいいのか分からないですー!」

 いちごちゃんは魔法を撃とうとしても、何が起こるか分からないと思うと無暗に撃てませんでした。
 場合によっては生き物以外にしてしまって、殺してしまうかもしれない……そう思うとヘタに魔法を使えません。

「ごめんなさいなのですー!」
「きゃんきゃん! くぅーん……」

 いちごちゃんは犬になってしまった女の子を置いて、その場から逃げてしまいました。


 その後いちごちゃんは、慌ててゆいちゃんの所へ戻ります。

「ゆいちゃん、大変なのです! 魔法を撃ったら女の子が犬になっちゃったのですよ!?」
「あ、いちごちゃんお疲れ☆ 犬を捜したい女の子だよね!?」
「え、何で分かるですか?」
「だっていちごちゃんはゆいの操り人形だもん! いちごちゃんの行動は全部ゆいの中に流れ込んでくるんだよ☆」
「じゃあ分かるですよね!? 戻せなくて困っているのですよ!」

「えー、同じ犬になれば犬同士だから鼻も利くし捜しやすいよね! それでいいじゃなーい」

 ゆいちゃんはいちごちゃんが考えていたゆいちゃん理論と、全く同じ事を口にしました。

「で、でも犬にされてしまった女の子はその後どうすればいいのですか……」
「別にそのままでいいでしょー? 犬が見つかればそれで解決だもん☆」
「絶対それ、違うと思うのです……」

「それよりどんどん正義の活動をして、ゆいのお手柄にしてよね!? ゆいは町を守る正義の魔法少女なんだから☆」
「い、いやです……だって今のアタシ、変な魔法しか使えないのです……」
「変な魔法って何の事かなー? ゆい、いちごケーキが食べたくなっちゃったなー!?」

「い、行ってくるのです!」

 たとえ他人が犠牲になろうとも、やはり我が身には代えられないようで……いちごちゃんは、ゆいちゃんに従うしかありませんでした。


「あ、困っている女の子が居るのです……うぅっ、嫌だなぁ。でも活動しないと、アタシがゆいちゃんに食べられちゃうのです……」

 いちごちゃんは我が身の為仕方なく、困っている女の子の元へ行きました。

「うーん、困ったなー」
「あの、困ってるようですけど……どうしたのです?」

 いちごちゃんは乗り気ではありませんでした。
 しかしいちごちゃんの行動はゆいちゃんに監視されているも同然です。

 ここで何もせずに無視する訳にはいかないのです。

「あなたは誰ー?」
「アタシは魔法少女のいちごなのです」
「へー、ゆいちゃんって言うんだねー」

「……ゆいなのです」

 いちごちゃんは諦めて、自らゆいと名乗りました。

「それで何を困っているのです?」
「実は最近太り気味で、ダイエットしたいんだけど上手く行かなくてねー……」
「ダイエットですか……じゃあアタシが魔法でどうにかするのです。ごめんなのです!」

 いちごちゃんは仕方なく女の子に魔法を掛けました。

「ブヒッ!?」

 すると女の子は、ぽっちゃりとした豚になってしまったのです。

「豚になれば太ってるのも気にしなくていいよね! と言う事みたいですね……ゆいちゃん、恐ろしい子なのです……」

 そう思いつつも、今は自分自身がゆいちゃんの代わりを務めていると言う事実を、少し恐ろしく思ういちごちゃんなのでした。

「こ、これで太っても気にしないでいいですよね!? ご、ごめんなさいなのです!」
「ブヒッ!? ブヒー!」

 いちごちゃんは豚になってしまった女の子を置いて逃げてしまいました。


「あ……また困っている人が居るのです。うぅっ、嫌だなぁ」

 いちごちゃんは仕方なく女の子の元へ行きます。

「あの、何か困っているですか? アタシは魔法少女のゆい……なのです」
「あ、魔法少女さん!? 嘘ー、魔法少女ってほんとに居たんだー!」
「ま、まあそうなのですよ……それで何を困っているですか……」

「実は妹がおもらししちゃって、そこの公園のトイレから身動きが取れないの」
「この流れはもしかして……嫌な予感しかしないのです……」

 いちごちゃんが否応なしに女の子に魔法を掛けると……。

『ポンッ!』

「や、やっぱり予感的中なのです……パンツになっちゃったのです……」

 女の子はかわいいふりふりのロリおぱんちゅになってしまいました。

「と言うか魔法を掛けなくても、普通にコンビニで買えば解決すると思うですけど……でも魔法を使わずにはいられないのですー!」

 ゆいちゃんの操り人形も同然ないちごちゃん。
 ゆいちゃんは困っている人を見たら、魔法を使って物事を解決します。
 そんなゆいちゃんの魔力を溜め込んでいるいちごちゃんは、魔法を使わずにはいられないようになってしまってるようです。

「このパンツを公園の女の子に届ければいいですか……うぅっ、でもこのパンツ、人間の女の子だったですよね……」

 いちごちゃんは目の前にある公園のトイレへ向かいます。

「あの、パンツを持ってきたのです……」
「んー、お姉ちゃんー?」
「あ、アタシはお姉ちゃんに頼まれて代わりにですね……お姉ちゃん、ちょっと急用で帰っちゃったみたいなのです」

 いちごちゃんは必死に誤魔化すしかありませんでした。

「わー、助かったよ! 魔法少女さんありがとう!」
「い、いえ、いいのです……それよりもあなた、何だかふわふわしてておいしそうですね?」
「え、おいしそうって何の事ー?」

 いちごちゃんは何だか変な気持ちに駆られてしまい、女の子に魔法を撃ってしまいました。
 すると女の子はおいしそうなふわふわのマシュマロになってしまったのです。

「は! あ、アタシ今何をしたですか!? 女の子を食べ物に……しちゃったですか!?」

 無意識のうちに女の子を食べ物にしてしまったいちごちゃん。

「もしかしてゆいちゃんの魔力が……アタシにどんどんと浸食しつつあるのですか!? うぅっ、でもこのマシュマロおいしそうなのです……」

 いちごちゃんはマシュマロをそのままちぎって、口の中に運んでしまいました。

「うーん、おいしいのです……! これ、ゆいちゃんが女の子を食べるのが病み付きになるのも分かるのです……!」

 いちごちゃんは地球の女の子に味をしめてしまい……次第にどんどんと、ゆいちゃんの魔力に浸食されて行きました。


「食べ物になれば何も悩まなくていいのですよ! えいっ!」

 いちごちゃんによっていちごチョコにされてしまった女の子。
 いちごちゃんはばりばりと味わって、女の子だったチョコを食べます。

「クレープが食べたいのです! えいっ!」

 おぱんちゅの皮に捲かれていちごクレープにされてしまった女の子。
 いちごちゃんはいちごクリームを堪能して、おぱんちゅの皮ごと良く味わって食べてしまいました。

「いちごパフェになーれ!」

 巨乳ロリをいちごパフェに変えると、生クリームたっぷりのパフェになりました。
 いちごちゃんはおいしい巨乳ロリちゃんパフェにがっつきます。

「地球の女の子って何でこんなにおいしいのですか……もうアタシ、我が身が保証されるならばこれでもいいです……」

 いちごちゃんは完全にゆいちゃん堕ちしてしまったようで、もう思考までもゆいちゃんそのものになっていました。


 いちごちゃんはまた女の子が食べたくなり、次のターゲットを捜していました。

「おいしそうな子はいないですか!?」
「いちごちゃん!」
「あ……こえだちゃん?」

 ゆいちゃんと認識されていて、すっかりと自分の事を忘れていたいちごちゃん。
 しかしお友達のこえだちゃんに出会って、彼女はきちんといちごちゃんの名前を呼んだのです。

「こえだちゃん、いちごの事が分かるのですか?」
「え、分かるってどういう事ですの?」

 こえだちゃんは魔法少女なのです。
 その為錯誤の魔法が通じないようで、いちごちゃんの事をきちんと認識できるのです。

「あ、それよりもこえだちゃん、今すぐ逃げてなのです!」
「え、どうしましたの? いちごちゃん」
「アタシ、こえだちゃんをきっと食べちゃうのです! だから早く逃げてなのです!」
「それってどういう事ですの? いちごちゃん、あなた少しおかしくてよ?」
「あ、ダメ、魔法撃っちゃう……こえだちゃんは、大事なお友達だから……ダメ、止まって! 止まってほしいのです! こえだちゃん逃げて!」

 こえだちゃんはいちごちゃんに何が起きているのか、訳が分からず状況が掴めません。

「逃げてと言われても、こんな様子のおかしいいちごちゃんを放ってなんておけませんわ!」
「ダメなの! 早く逃げないとこえだちゃん、死んじゃうのです! アタシが殺しちゃうのですよ!?」
「一体どういう事なの!? いちごちゃん、何があったと言うのです!?」

「ああ、あああ……あああああああ!!」

 いちごちゃんは魔法を抑えようとして、体内でドス黒い魔力を暴走させてしまったようです。
 その後物凄いドス黒い魔力が放出されました。

「うわっ! どうなってますの!?」

 本来こえだちゃんに向けられる筈だった魔法。
 しかしいちごちゃんは暴走してしまった魔法を、お友達に危害を与えない為に自分自身に向けたのです。

(ああ、アタシ……今度こそおしまいなのです……こえだちゃん、さようならなのです……)

「いちごちゃん!? 何処に行ったの!? え、いちごのショートケーキ……?」

 いちごちゃんの居た所には、おいしそうないい香りのいちごショートケーキが残されていました。


「あーあ、いちごちゃんってば魔力を暴走させて自滅しちゃったー。でもケーキになってくれたし、まあいいや☆」

 いちごちゃんの異変に気付いてやってきたゆいちゃん。
 ゆいちゃんはこえだちゃんの前でケーキを回収すると、口に入れておいしそうに頬張りました。

(アタシは……生まれてきた事が、間違いだったのです……生まれてきた事を……後悔してるのです……)

 いちごちゃんはもはや、完全に自我を無くしてしまっていました。

「あなた、誰ですの!? いちごちゃんは何処へ行きましたの!?」
「ふー、いちごケーキおいしかったー☆ ところであんた誰?」
「そ、そちらこそ! いちごちゃんが今ここに居た筈でしたのよ?」

「あ、もしかしていちごちゃんの仲間のこえだちゃんかな? かな!?」
「え、ええ、わたくしはこえだですけど……」
「と言う事は魔法少女……あー、これ絶対面倒になるパターンだ! じゃあかえろーっと!」

「あ、ちょっと待ちなさい! あなたは一体何者ですの!? あのケーキ、いちごちゃんが変身したようにも見えましたわ……気のせいですの!?」

 ゆいちゃんはこえだちゃんに名乗らず、おいしいおいしいケーキだけを頬張って帰ってしまいました。

「もしやあの子……!」

 こえだちゃんは何かに勘付いたようです。

「くっ、逃げられたわね。間違いない、絶対にあの子だわ……」

 こえだちゃんも最近相次ぐ行方不明事件の真相に辿り着いたようす。


「ふー、さあて今日もお腹をすっきりさせよーっと☆」

 翌日の休み時間、ゆいちゃんはいつものトイレの個室へうんちをしに来ました。

『プリッ! ブリュリュ!』

「あ、今日のうんちは柔らかいな! いちごショートケーキのおかげかな? かな!?」
『……』
「いちごちゃん、ここを通るのも2度目だね! 2回もうんちにされて排泄される気分はどうかな!? あ、もう何も喋れないよね!」

 もはやただのうんちでしかないいちごちゃん。
 いちごちゃんは無様にもあろう事か、2回もうんちにされてゆいちゃんに排泄されてしまったのです。

 きっとこんな経験をする女の子は、世界中を捜してもそうそう居ない事でしょう。

「うーん、今日のうんちは柔らかいけどあんまり臭わないねー。やっぱりケーキって凄いんだね☆ いちごちゃん、ありがと!」
『……』
「きっと聞こえてないよねー? でもゆい、ちゃんとお礼は言ったからね! えへへー、エラいでしょー」

 ゆいちゃんはにぱあと笑うと、トイレのレバーを上げていちごちゃんの成れの果てを下水へ押し流しました。

「いちごちゃん、ケーキだとおいしいんだねー! もう1回くらい食べてあげてもいいかなー?」

 そんな事を思いながら、ゆいちゃんはおしりを綺麗に拭くとトイレを後にしました。


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  • 最終更新:2018-02-09 22:04:26

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