23.パンツDE恵方巻き(分岐差分)

 魔法少女ゆいちゃん 23.パンツDE恵方巻き(分岐差分)

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  • R-18 TF 食品化 パンツ 排泄 うんち

 ※このお話はのなめさんより頂いた第23話の分岐差分です



「恵方巻き食べたいなー」

今日は節分です。
ゆいちゃんはイワシよりも節分豆よりも、恵方巻きが食べたいようです。

「無言で食べると願いが叶うって言うけど、ゆい魔法少女だもんねー。そんな事しなくたって願い事くらい叶えられるし☆」

とまあこんな訳でして、ゆいちゃんはただ単に恵方巻きが食べたいだけでした。

「おいしそうな女の子、居ないかなー?そう言えばみうちゃん……」

ゆいちゃんは最近、やたらとみうちゃんの事を気に掛けているようです。
1度ケーキにされてしまった事があり、ゆいちゃんとしてはそれを機に一方的にライバル視している魔法少女の女の子。
しかしライバルな魔法少女の筈なのに、何故かやたらゆいちゃんはみうちゃんを気にするのです。

「何でだろう、やたらとみうちゃんに絡みたくなる……」

そのカラクリは非常に簡単な物でした。
みうちゃんがゆいちゃんに酷い目に遭わされて再起不能になると、毎回未来ちゃんが時間を戻して無かった事にしてしまいます。
なので本来であればその記憶を忘れてしまうのですが、ゆいちゃんは魔法少女なのです。
魔法少女の為、何処かしらで薄らと忘れた筈の記憶を維持してしまっているのかもしれません。
その為ゆいちゃんは、何処かしらの思い出せない記憶が引っ掛かってみうちゃんを気にしているのでしょう。

「ってかそもそも、ゆいの事をケーキにしたのはみうちゃんだもんね!?ならばゆいだって、みうちゃんを食べちゃってもいいよね!?みうちゃん、悔しいけどかわいくておいしそうだし!」

そんな訳で、ゆいちゃんは放課後みうちゃんのクラスへと向かいます。


「桜みう!ちょっとゆいと一緒に来て!」
「ゆいちゃんどうしたの?慌てて」
「みうちゃん居ないの!?」

ゆいちゃんが突然クラスにやってきて、未来ちゃんはゆいちゃんに返しました。

「みうちゃんなら、お姉ちゃん達と今日は恵方巻きを買いに行くんだーって。先に帰ったよ?」
「ガビーン!先に逃げられてしまうだなんて……くっ、こうなったら未来ちゃんでもいいや!ちょっとゆいと一緒に来て!?」
「うん、いいけど?」

ゆいちゃんは未来ちゃんを近くの公園へ連れ出しました。


「で、ゆいちゃん。遠回しに訊くのも何だからストレートに訊くけど……みうちゃんを恵方巻きにして食べようとしたとか、どうせそんなところでしょ?」
「うん、そうだよ?だってみうちゃん、悔しいけどかわいいしおいしそうなんだもん!」
「じゃああたしを代わりに連れてきたのって……」
「当然、みうちゃんの代わりに恵方巻きになってもらう為だよ☆」

そう言ってゆいちゃんはステッキを取り出し、先手必勝で未来ちゃんに向かって魔法を打ちましたが……。

「なっ!?避けられた!?」

未来ちゃんは時間に関する魔法が得意で、時間逆行や未来予知は得意分野なのです。
実は既にゆいちゃんがみうちゃんを食べようとする、と言う情報を未来予知で得ていました。
それを知って慌てて、先にみうちゃんを逃がしていたのです。

今回のゆいちゃんの動向について、未来ちゃんは未来予知で先読みをしています。
なので全ては未来ちゃんの筋書き通りに事が進み……。

(今日は予知によれば、光ちゃんがこの町で活動を行っている筈……そして暴走魔法が発動する)

ゆいちゃんの魔力は滅茶苦茶で、一般の魔法少女とは色々と異なります。
本来12歳からでないと地球の女の子は魔法少女になれません。
しかしゆいちゃんは未来ちゃんと同じ星出身の魔法少女でもなく、外見上は人間の女の子にしか見えないにも関わらず……9歳で魔法少女をやっているのです。

魔法少女の星出身である未来ちゃんから見ても、彼女はイレギュラーな存在でした。
そんなゆいちゃん相手では、例え魔法少女の星出身の未来ちゃんですらも、まともに真っ向から太刀打ちできません。

そこで未来ちゃんは、以前ゆいちゃんをケーキにした時のように……光ちゃんの暴走魔法を利用しようと考えたのです。

「もう!未来ちゃん何で逃げるのー!早く恵方巻きになってよ!」
「この辺りかな……よし、今よ!」

未来ちゃんはとっさにゆいちゃんを避けて、自分の居た場所にゆいちゃんを誘導しました。

『ドカーン!』

その直後、少し離れた所に居た光ちゃんの暴走魔法が発動して……光が治まると、1枚のパンツの上に敷かれた恵方巻きがありました。

「あれ、何が起こったの!?良く分からないけど……未来ちゃん、どうも恵方巻きになってくれたみたい!」
(え……これ、どういう事!?あたしの未来予知が、外れた!?)

何と暴走魔法に巻き込まれたのはゆいちゃんではなく、未来ちゃんの方だったのです。
実は未来ちゃんは致命的なミスを犯してしまっていて……未来予知を良く最後まで見切っていなかったようなのです。
ゆいちゃんの所へ及んだかと思った暴走魔法……実はその位置は巻き込まれるスレスレの場所で、実際は未来ちゃんの逃げた所が巻き込まれてしまう位置だったのです。

結果的に未来ちゃんの未来予知が外れたのではなく、未来ちゃんの見誤りだったのです。

「わーい!早速頂きまーす!」
(ま、待って、ゆいちゃん……声、聞こえてるでしょ?お願い、食べちゃう前に……少しだけ待って欲しいの)
「えー、だって未来ちゃんって魔法少女でしょー?みうちゃんに助けを呼んだり、何かしらする気じゃない!?」
(違うの……せめて食べられるなら、おいしく食べて欲しいから……少し、時間を欲しいの)
「えー、どういう事なのー?」

未来ちゃんには考えがありました。
今回恵方巻きになってしまったのは、ゆいちゃんの魔法ではなく光ちゃんの暴走魔法経由です。
暴走魔法は絶頂を迎えたりなど、ある程度の条件が揃うと解除される仕組みを知っています。

つまり今回は光ちゃん経由での状態変化である以上、未来ちゃんにはまだ助かる糸口があったのです。

(ゆいちゃん、このパンツ……あたしのパンツなの。何でか分からないけど、パンツだけ脱げちゃったみたい。それをマシュマロみたいな柔らかい素材に変えていいから、あたしに巻き付けて?)
「ましゅまろ?恵方巻きと合うの?」
(うん、女の子のパンツだからきっとおいしいとは思う……)

未来ちゃんのお話を聞いて、ゆいちゃんはパンツをマシュマロ状の物に変化させました。
未来ちゃんのかわいい白地と形を維持しつつ、未来パンツはマシュマロ状になりました。

(じゃあマシュマロパンツを、あたしに巻き付けて……)
「うん、巻いてみたよー?」
(そしたらそのままガブッと行かずに、あたしを口の中でくちゅくちゅと出し入れして欲しいの)

未来ちゃんは何だか、まるで口の中でピストン運動をさせるかのような……そのような事を言い出しました。
彼女にとっては不本意ではないものの、未来ちゃんはそれしか助かる糸口が無い事を知っています。
恵方巻きにされてしまった以上は、恵方巻きとして食べられてしまうか絶頂を迎えるか……そのどちらかです。

元に戻る為には、絶頂を迎えるしかないのです。
つまりゆいちゃんに色々とやってもらって、性的興奮を与えてもらって絶頂を迎えるしか手がありませんでした。

「えー、恵方巻きだしガブッと一気に行きたいよー?」
(あのね、ゆいちゃん良く聞いて。恵方巻きって一気にガブッと行くと、喉に詰まらせて死んじゃうかもしれないよ?)
「えー、ゆい死ぬのはやだなー!?」
(それにね、お口の中で出し入れするとね、恵方巻きの味が口いっぱいに広がっておいしさを堪能できるんだよ)
「確かにそうなのかなぁ……うん、分かった!やってみるね☆」

ゆいちゃんはマシュマロパンツで包んだ未来ちゃんを口に押し込んで、食べずに口で出し入れしました。
まるでその様子は、ゆいちゃんがお口で男のアレを……ぶっとい物を出し入れしているかのようにも見えてしまいます。

(ゆいちゃん上手上手……そう、いいよ。あたしも気持ち良くなってきた)
「ねえねえ、これって段々ドロドロして来るよね?恵方巻きもしなーんとしちゃうし。もうかじってもいいよね?」
(ま、待ってゆいちゃん……のりって元々湿るとおいしくなるでしょ?だからそれでいいの。続けて!?)
「えー、でもゆい、もっと豪快にガブりつきたいんですけどー!」
(あ、あのね、魔法少女はそうやって恵方巻きを食べるんだって。するともっと魔力が増えて、物凄いお願い事も叶えられるようになるんだよ……)

未来ちゃんはとっさに、苦し紛れの嘘を言いましたが……。

「え、そうなの!?分かった!じゃあ口の中でまだぐちゅぐちゅしてればいいんだね☆」

ゆいちゃんはすっかりと信じ込んだようで、未来ちゃんを使ってピストン運動を繰り返していました。

(うぅっ……こ、これ、結構気持ちいいよぅ……シャリがベトベトにされて、温かくて……)

未来ちゃんも未来ちゃんで、何だか気持ち良くて段々と悶えてしまい……。

(あ……これ、逝っちゃいそう……ダメ、未来、逝っちゃうよ『がぶっ!』ぁ…………)
絶頂する寸前の意識が無防備になる瞬間を見計らったかのように、
ゆいちゃんは未来ちゃんの恵方巻きにかぶりついたのでした。

「えへへ!未来ちゃんのパンツがあんまり美味しいから、我慢出来ずに齧っちゃった☆ミ ……あれ?未来ちゃん、大丈夫?」
(…………)

未来ちゃんが無意識下で抵抗していた食品化の魔法は、
偶然にも絶頂の瞬間にゆいちゃんがかぶりついた事で瞬く間に未来ちゃんの意識を侵食し、
彼女のことを身も心も恵方巻きに変えてしまいました……。
もはや未来ちゃんは純白ふわふわおぱんちゅマシュマロが巻かれた、未来ちゃんの顔が断面に模されている恵方巻きでしかないのです。
もちろん、食べ物がゆいちゃんの問いかけに答えられるはずもなく。

「未来ちゃん、もしかして魔力が十二分に溜まって食べられる準備ができちゃったのかな?がぶがぶって食べちゃっていいのかな?」
(…………)

巻き寿司の断面に描かれた未来ちゃんの笑顔は沈黙しています。
女の子ではなくただの食べ物ですから当然ですが。

「じゃー、未来ちゃんのふわふわマシュマロ恵方巻き、いっただきまーす!あー……」

ゆいちゃんは乳歯混じりな歯並びの口を大きく開け、涎まみれな未来ちゃんのマシュマロおぱんちゅ巻を、

がぶり。

「ん! ――っ!」

口に収め、噛み締めた途端溢れる旨味と甘味。
理性を押さえ込み咀嚼すれば、米粒一つ一つから、笑顔の未来ちゃんを構成していた具材のひとかけひとかけから、唾液で溶けかけている未来ちゃんの脱ぎたておぱんちゅマシュマロの一滴一滴からそれらが解き放たれ、時間遡行を可能とするほどの膨大な魔力とともに口の中へ暴力的に襲い来ます。

至福に緩んだ表情で寝転がり、足をバタバタとさせながら行儀悪くそれを受け入れ、なおも咀嚼するゆいちゃん。
今まで数多の女の子や魔法少女を食べてきた彼女にとっても、この美味しさは想定外だったようです。
数分かけて咀嚼し尽くされ、もはや液体に成り果てた一口目の未来ちゃんをごくり、と嚥下し終えたゆいちゃんの頬は赤く上気し、吐息からは幼い昂ぶりを隠す素振りすら感じられません。

「っはーはーはーっ……。未来ちゃん、食べ物にするとめちゃくちゃ美味しいんだね!ゆい、初めて食べ物で気絶しそうになっちゃったよ。あれっ、おまたもぐちょぐちょ。ゆい、おもらししちゃったのかな……。」

ゆいちゃんは愛液でべちょべちょになった子供ぱんちゅを気持ち悪そうに脱ぎ捨て、近くのゴミ箱に放り込みます。
その下着も実は、昨日までは元気に学校へ登校していた女の子なのでした。きっと明日にはゴミ処理場で燃やし尽くされるか、変態ロリコンのオナニーティシュになっていることでしょう。

そんな使い捨て少女の後を追いつつある乱雑に食い千切り削り取られた恵方未来ちゃんの顔は、上下から潰されてひしゃげまるで潰れあんぱんのよう。

「きゃはは!未来ちゃんってばぶっさいくー!今度は横向きで食べて、少しダイエットさせてあげるね!」

未来ちゃんのその顔を見て……ゆいちゃんは更に食欲を増進させるのでした。
再度大きく口を開けて未来ちゃんを喉奥まで突っ込むと、がぶり。
……未来ちゃんを食べているのがゆいちゃんじゃなく並の魔法少女だったならば、
口腔内で暴走する味わいと魔力で発狂死していたでしょう。
あるいは喉に詰まらせて死んでいるかもしれません。
しかしゆいちゃんは口の中で美味しさや魔力をばら撒いて抵抗するかのような未来ちゃんと未来ちゃんおぱんちゅを、
地面にシミを作りつつも、悶絶しながら形が食べ物じゃなくなるまで咀嚼していきます。

ごくり。早くも2/3が食い尽くされた未来ちゃん。もう一口でゆいちゃんの昼食としての人生を終えることでしょう。彼女の最後の表情は横に押し潰されたような無惨なものでした。
食べ物ですからそんな事はありえないでしょうけれども、その表情は食べ尽くされつつある事実に絶望しているようにも見えます。
興奮冷めあらぬゆいちゃんは肩で息をしつつ、笑顔を湛えてキャラクターおぱんちゅ巻きに語りかけます。食べ物になってくれた女の子への感謝と嘲弄の心を半々にして。

「未来ちゃん、恵方巻きになってくれてありがとうね!今まで食べた女の子の中で、いっちばん美味しかったよ!」

最後は恵方巻きを宙に投げ、口めがけて落下するのを目掛けて……
ぱくん!と食らいついたのでした。
大分刺激に慣れてきたのか、それほどオーバーなリアクションも取らなくなったゆいちゃん。
そのお股からはしかし、咀嚼の度に粘液が垂れ落ちます。
柔らかいものを噛む音から水分をかき回す音に変わり、そして。

ごくり。

この瞬間、未来ちゃんがこの世にいた痕跡は一先ず消え去ったのでした。

「未来ちゃんごちそうさま☆ とっても美味しい恵方巻きだったよ!お礼に後でお家に帰してあげるからね!」

美味しいお昼ごはんを食べたゆいちゃんは、消化音鳴り響く腹を撫でながら一人呟き、
ゆっくりとした足取りでお昼の授業を受けるべく教室に戻っていきました。

−放課後−

未来ちゃんを食べたことで魔法少女としての力を更に高めたゆいちゃんは、
クラスメイトの瓶底眼鏡な三つ編み美少女ちゃんを代わりのおぱんちゅにした後、
認識変換魔法を使って未来ちゃんの家に侵入することに成功したのでした。

「ふふん、ここまで来たらやることはひとつだけ……だよねー☆」

魔法の力で消化を早めたおかげで、未来ちゃんはあっという間に小腸、大腸を経て栄養を根こそぎ搾り取られて、今や臭い臭い茶色い排泄物として肛門のドアを一生懸命に叩いていました。
後は散々自分がうんこをしていた自分の家のトイレに、同じようにひり出される運命だけが待ち受けているのです。

「いつもだったら学校のトイレや道端でしちゃうんだよ?未来ちゃんは特別なんだから☆」

スカートとおぱんちゅを脱ぎながら、まだ腹の中にある温かなただのうんこに語りかけ、
ウォシュレット付きの温水便座な未来ちゃん宅の便座に腰掛けました。
そして腹に力を入れ、今腸に溜まっている唯一の物をひり出していきます……。

むりゅむりゅむりゅ、ぽちゃん むりゅりゅ…… ぶふーっ!

「うあ……おならくっさーい!なんでー!?うぇっ、げほっ!げほっ!」

むせ返るような悪臭がトイレの密室内に充満していきます。
これが未来ちゃんの魂の成れの果てであることは、誰も知る由もありません。
やがて換気扇や消臭剤によって未来ちゃんの魂は今度こそ完全に消え失せたのでした……。

「うえー。やっと臭いおさまったよー……。さて、未来ちゃん、どんなうんこになってるのかな?」

ゆいちゃんが便座の中を覗くと、そこにはまるで茶色い恵方巻きのような健康的な一本糞が。
これが時間遡行能力を持つ十時未来の成れの果て。
皮肉にもこのうんこは、この世に彼女が生きていたのだという新たな証でもありました。

「未来ちゃんってばあんなに可愛くて美味しかったのに可愛そう☆ミ でも、お家の人が見つけてくれるまでこのままにしておいてあげるし、話し相手も置いていくからきっと寂しくないよ♪ゆいってば優しい!」

そう言いゆいちゃんは、脱ぎたておんなのこおぱんちゅでお尻を拭き拭きして便器の中へと放り投げて、彼女たちを流すことなくトイレを後にしました。

こうして十時未来はこの世から完全に消え失せました。
でも、彼女から出来た魔力たっぷりな恵方巻きは美味しい美味しい恵方巻きが食べたいというゆいちゃんの願いを確かに叶えたのでした。


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  • 最終更新:2018-02-09 22:02:09

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