マジカル3☆選択肢を間違えてみた

 光ちゃんにおまかせ! マジカル3☆選択肢を間違えてみた

 この作品が含む要素(タグ)
  • R-18 百合 スク水 おしり



ひかりん「もう大丈夫よ、魔法少女リリカルひかりん参上よ♪」
あかり「あ、光さん! 来てくれたんですか!?」

 あかりちゃんは学校の帰り道、土砂降りの雨の中困っていました。
 それで魔法少女に助けを求めてみたら本当に光ちゃんが来てくれたのです。

ひかりん「助けを呼ぶ想いが届いたので……って、あれ、あかりちゃん?」

 光ちゃんは今になって呼んだのがあかりちゃんだった、と気付いたようです。

あかり「ご、ごめんね、こんな雨の中……わざわざスク水まで……にやにや」
ひかりん「あ、あの、あかりちゃん……口元が大分緩んでるよ……」

 あかりちゃんは光ちゃんの姿を見てなんだかにやにやしています。

ひかりん「それで、あ、あかりちゃん……なにかあったの?」
あかり「うぅっ、実は……光さんから借りた傘、風で飛ばされちゃったんです」
ひかりん「あ、そうだったんだ。それで家に帰れなくて困ってたの?」

 あかりちゃんはどうやら光ちゃんから先程借りた傘を飛ばされてしまったようで……。

あかり「いえ、違うんですよ。あかりは濡れたっていいけど……光さんから借りた傘だもん。見つけないと」

 どうやら借り物だからきちんと傘を捜さなくちゃ、と言う事のようですね。

ひかりん「なるほど、でも風で飛んじゃったなら仕方ないから……私は別に大丈夫だよ?」
あかり「ダメですよー、それじゃまるであかりが風に負けたみたいじゃないですか」

ひかりん「と、言いますと……?」
あかり「良く言うじゃないですか。雨にも負けず、風にも負けずって」
ひかりん「ま、まぁ……でも私は別に傘、飛ばされちゃったなら無くても大丈夫だから……」

あかり「でも光さんに申し訳ないです、せっかく傘を貸していただいたのに……」

 あかりちゃんはなんだか申し訳なさそうです。
 借りた傘を無くしたしまった事に責任を感じているのでしょうか?

ひかりん「わ、分かった……じゃあさがそ?」
あかり「光さんだったら捜さなくても召喚魔法でどうにかできますよね?」
ひかりん「あー……で、でも召喚魔法は以前空明ちゃんの件で……」

 光ちゃんは以前召喚魔法を失敗して、空明ちゃんのブルマの件でちょっとした騒動を起こしてしまった事がありました。

あかり「明梨さんは禁止と言ってますけど、私は魔法少女を信じてます。その為の魔法なんだもの」

 魔法を踏みとどまった世界があれば、魔法を使ったかもしれない世界も存在するのです。
 もしあの時、光ちゃんが魔法を使ってしまっていたならば……。



ひかりん「うーん、あかりちゃんがそこまで言うなら……そうだね、魔法少女なのに魔法抜きじゃなんか意味ないものね?」

あかり「うん、そうですよ! あかりは光さんの魔法を頼って呼んだんだもん!」

 あかりちゃんの魔法少女に対する想い。
 それは他の誰よりも大きい物で、あかりちゃんは魔法少女である光ちゃんに期待を寄せています。

ひかりん「えーと、それじゃあ呪文を唱えるね?」
あかり「わくわく……わくわく……」

ひかりん「無くした傘が見つかるといいな♪ えいっ!」

 リリカルひかりんはステッキをかざし、魔法の呪文を唱えました。

『しーん……』

 驚く程の無反応です。
 魔法が空ぶったのでしょうか、普通に失敗したのでしょうか……。

あかり「なにも起こらないですね……?」
ひかりん「えー……もしかして、また失敗なのかな……」

『カサカサカサ』

ひかりん「うわー! なんかアレが沢山やってきたよ!?」
あかり「わーなんかGとやらが沢山いますね!」

ひかりん「あかりちゃん、アレ大丈夫なの!?」
あかり「別にあかりはなんともありませんけど……」

 どうやら"かさ違い"だったのでしょうか……。
 光ちゃんの魔法が失敗して、カサカサ動くアレを呼び寄せてしまったらしいです。

 それにしてもあかりちゃんはアレを見ても一切動じない様子。

ひかりん「あかりちゃん、逃げるよ!? こっちへ!」
あかり「えっ、なんで逃げるんですか? Gってかわいいじゃないですか?」

 光ちゃんはあかりちゃんの腕を引っ張り、土砂降りの雨の中一目散に逃げていきました。

ひかりん「はぁはぁ……もうアレはいないかな……」
あかり「光さん、なんでそんなに急いで逃げたんですか?」
ひかりん「だ、だってアレが……アレがあんなうじゃうじゃ沢山……」

あかり「別にあかりは怖くありませんけど……」
ひかりん「あかりちゃん……強い子なんだね」

 少し逃げて公園の木陰で雨宿り。
 雨は全然止む様子もありませんし、傘も結局見つからないままです。

あかり「それにしても服がびしょ濡れですね……」
ひかりん「私は魔法少女のスク水だから大丈夫だけど……あかりちゃん、酷いね」
あかり「光さん、あかりの服を乾かせる魔法ってないですか?」

ひかりん「え、でも……私の魔法、今失敗しちゃったばかりだよ? それなのに」
あかり「1回や2回の失敗くらいドンマイですよ光さん! あかりは魔法少女の力を信じてますから!」

 あかりちゃんは光ちゃんに魔法を使う事をうながします。

あかり「それに魔法少女情報によると、服を乾かすくらいの魔法なら魔力が低くても簡単みたいです。きっと光さんでも成功しますよ!」

ひかりん「うーん、そうかな……?」
あかり「大丈夫です! だって魔法が無くちゃ魔法少女じゃないじゃないですかー」
ひかりん「う、うん、分かった。じゃあやってみるよ?」

あかり「お願いします!」

ひかりん「あかりちゃんが乾くといいな♪ えいっ!」

 リリカルひかりんはあかりちゃんに魔法を掛けました。
 あれ、でもあかりちゃんの「服」とは言わなかったような……。

あかり「おぉ! すごいです! 見事に乾いたみたいですよ!」
ひかりん「えっ、あかりちゃんびしょ濡れのままじゃない……私の魔法、また失敗しちゃったのかな……」

あかり「そんな事ないですよ! あかりはちゃんと乾きましたよ!? 光ちゃん……ちょっとそこの公衆トイレへでも行きませんか?」

ひかりん「え、あかりちゃんおトイレ行きたいの?」
あかり「いいからいいから! ささっ、行きましょう!?」

 公園内の木陰で雨宿り中の光ちゃん達。
 あかりちゃんは近くにある公衆トイレへ光ちゃんを誘いました。

ひかりん「あかりちゃん、じゃあ私ここで待ってるからね?」

 個室の外であかりちゃんが用を足すのを待とうとした光ちゃん。

あかり「なに言ってるんですか! 光さんも一緒に来るんですよ!」
ひかりん「えっ? ちょ、ちょっとあかりちゃん! 引っ張っちゃ……」

 あかりちゃんは光ちゃんの腕を引っ張り、強引に女子トイレの個室内へと引きずりこんでしまいました。

あかり「カギを閉めて…っと」
ひかりん「あかりちゃん……一体なにをするの?」

 光ちゃんが問い掛けると、あかりちゃんはスカートの中へ手を入れて自分のパンツを脱ぎ出しました。

ひかりん「えっ、あかりちゃんなんでパンツなんか脱ぐの……!?」
あかり「それはもちろんトイレの個室だからですよ!」
ひかりん「お、おしっこするだけなら私、外で待ってるから……あ、あれっ、カギが開かない……?」

 もしかしてあかりちゃんに変な暴走魔法でも掛かってしまったのでしょうか……。
 あかりちゃんが先程閉めたカギはびくともせず、力尽くでは開きそうにありません。

あかり「カギ開かないですか? わーすごいきっとあかりの想いが光さんに届いてるんだ!」

ひかりん「あかりちゃん……これは一体」
あかり「光さん……どうもあかり、光さんの魔法で心が乾いちゃったようなんです」
ひかりん「心が……乾く?」

解説リリ先生(心が乾くとは、良く性的に欲求不満だったりする時に使う言葉なんだにゃ)

ひかりん「えーとつまり……あかりちゃん、欲求不満状態が爆発的に解放でもされちゃったと言う事……?」

あかり「光さん、あかりのパンツ……見て?」

 あかりちゃんのパンツは股間からクロッチ部分へ糸を引いています。
 湿っぽいけれどこれはもちろん雨で濡れてしまった訳ではなく……。

あかり「光さん分かりますよね? あかりの身体は正直なんです。光さんの事……前々からかわいいって思ってたんですよ」

ひかりん「え、えーと……あかりちゃん!? 正気なの……?」
あかり「あかりは正気ですよ? スク水姿がとってもかわいい光さん♪」
ひかりん「えーこれって魔法のせいで気持ちがおかしくなってるんじゃないのー!?」

 あかりちゃんの場合は普段の様子からして、どちらとも付かずな感じです……。

あかり「光さん! あかりは光さんと繋がりたいんです! もっと魔法少女の身体、あかりに良く見せてくださいよ!」

ひかりん「あ、だめっ、あかりちゃ……!」

 あかりちゃんは光ちゃんのスク水に手を掛けました。
 とっさに扉の方へ向いて背中を向けてしまった光ちゃん、あかりちゃんの手が光ちゃんのおしりに触れます。

ひかりん「ひゃっ! あ、あかりちゃんそこおしりっ!」
あかり「光さんのおしりずっとかわいいって思ってたんですよ! 魔法少女のお・し・り♪」

 あかりちゃんは光ちゃんのスク水のおしりをさわさわなでます。

ひかりん「やっ、あかりちゃん……おしり、なでないでぇー」
あかり「おしりなでられるのやなんですか?」
ひかりん「うん……お願い、こんなの止めて?」

あかり「ならばなでなければいいんですね? くんくんさせてください!」

 あかりちゃんはますますヒートアップしてしまい……。

ひかりん「やだーっ! あかりちゃんのへんたいー!」
あかり「そうですよーあかりヘンタイ娘なんですよー。くんくん……光ちゃんのおしり♪」

 光ちゃんが逃げられないのをいい事に、あかりちゃんは好き放題やりだします。

あかり「やっぱり魔法少女のスク水はすごいんですねー! 雨を弾いてるみたいで全然雨臭くないです!」

ひかりん「そうでしょすごいでしょ!? うん、分かったらもう止めて!?」
あかり「あかりさんのおしり、ステッキにまたがってたからちょっと蒸れてるみたいですね? 汗臭くていい香りです!」

ひかりん「ひーん、あかりちゃーん;」

 欲求不満が解放状態となってしまったあかりちゃんは、とんでもないヘンタイ娘へと成り果てていました。

あかり「ティヒヒwww光さーんもっと色々見せてくださいよー!」
ひかりん「ティヒヒっておま……」
あかり「えいっ! 胸タッチ!」

ひかりん「ひゃっ!? も、もうあかりちゃーん!」
あかり「あれ、光さんぜんっぜん胸ないですよ?」

ひかりん「……ほんとだ、ぺったんこだよね」

 その直後、光ちゃんの身体には電撃が!

ひかりん「ぎゃあああ俺悪くないでしょーーー!?」
あかり「光さんどうしたの?」

 どうやら中の人が身体にお仕置きしたようですね……。

ひかりん「あかりちゃんこそ……こんなあかりちゃん、おかしいよ!?」
あかり「いいえ、あかりはヘンタイ娘なんです……もう誰にも止められませんよ!?」

ひかりん「これ魔法のせいなのー!? ただの本性なのー!?」

あかり「光さーん、もっと触らせてー」

 あかりちゃんが光ちゃんの身体に抱き付いてきました。

ひかりん「あ、あかりちゃんもう止めっ……これ以上はR指定入っちゃうって!」
あかり「既にもう手遅れなんですよ!? そういう側でやってるから許されるんです!」

 なんだかメタ的な発言ですね……。

あかり「さーあやりたい放題やっちゃいますよ……? そういう側でやっているから展開割愛なんてないですからね!? 覚悟してください光さん!」

 あかりちゃんは光ちゃんに抱き付いたまま、ほっぺたに顔をすりすりしてきます。

ひかりん「やーんあかりちゃんの顔雨で濡れてて私まで湿っちゃう……なんだかスク水も湿ってきているような……」

あかり「恐らく光さんの魔力弱ってるんじゃないですかー? あかりに掛かった魔法が強いみたいでスク水が濡れてきてるじゃないですかー!」

 雨水をいっぱい吸い込んだあかりちゃんの制服。
 そんなあかりちゃんに抱き付かれて、雨水を弾く筈の光ちゃんの制服も湿り気味に。

 あかりちゃんに掛かってしまった魔法の威力に光ちゃんの魔力が負けて、スク水の防御が意味を成していないようです。

あかり「あとは……股間も濡れてきてますよね?」
ひかりん「えっ……そ、そんな事は!?」

 光ちゃんは否定しようとしつつも、頬を真っ赤に染めてしまっています。

あかり「あかりに抱き付かれて光さんも嬉しくなっちゃったかな? かな♪」

ひかりん「ひーん! だってしょうがないでしょー女の子の身体なんだからー! なんでこんなすぐに股間濡れちゃうのよー!」

 女の子の身体は感じやすいみたいですね……。

あかり「ふっふっふ、光さん。それは光さんも本当は嬉しいと言う事の現れなのですよ!?」
ひかりん「そ、そんなーだってあかりちゃんも私も女の子同士なのにー!」

あかり「いいですか光さん。女の子の身体と言うのはとっても正直なものなんです。反応ですぐ分かっちゃうんですからね!?」

 あかりちゃんはスク水越しに光ちゃんの湿った股間に触れました。

ひかりん「あかりちゃん! そこは……そこは止めてっ! ほんとシャレならないから!?」

あかり「あかりは止められませんよー。光さんだって本当は嬉しいんでしょ? こんなに湿らせちゃってるじゃないですかー!」

ひかりん「うぅっ……もしかして私、本当は淫乱娘だったのかな」

 あかりちゃんの言葉と行動を受けて、光ちゃんはなんだか言い包められてしまってます……。

あかり「愛の形なんて人それぞれです、そこに好きな気持ちさえあれば性別なんて関係ないですよ!」

ひかりん「で、でも……こんなの絶対おかしいよ! 女の子同士なのに」
あかり「それ深夜にやっていた魔法少女アニメのセリフですよね!?」

 あかりちゃんは突然、光ちゃんの発したセリフに反応しました。

ひかりん「えっ、そういえばそんなセリフあったかも……」

あかり「ならば分かりますよね!? 魔法少女とは常識に捉われちゃダメなんですよ、常識に捉われちゃ務まらないんです!」

あかり「あかりの欲求を満たすのだって立派な人助けなんですよ!? それに光さんの魔法が失敗してあかりこうなったんですから、最後まで責任持つのは当然ですよね!?」

ひかりん「ひーそんな無茶苦茶なー! 魔法だってあかりちゃんが掛けろってー」

あかり「ふふっ、こうなる展開を最初から狙ってましたからね!」
ひかりん「えーそんなバカな」
あかり「と言うのはさすがに冗談ですけど……」

 まさか本当に狙った展開かと思ってしまいましたね……。

あかり「光さんー覚悟してくださいねー、これからあかりが光さんを気持ち良くしちゃいますから!」
ひかりん「ひぃーあかりちゃん勘弁してー!」

 光ちゃんはドア側に手を回し、カギをがちゃがちゃとやっています。

『ガチャ』

 光ちゃんがあかりちゃんに襲われそうになる間際、突然トイレのドアが開きました。

明梨「あれ……光にあかり?」
あかり「あ、明梨さん!?」 ひかりん「明梨ちゃん!?」

明梨「入ってるならカギくらい閉めときなさいよ……それよりもなんでトイレの個室なのに2人一緒に? しかもなんで光ったらスク水……」

ひかりん「あ、これはあかりちゃんが……」

明梨「あかりが……!? ま、まさか光を襲おうとしたんじゃないでしょうね!?」
あかり「ち、違いますよー!? 光さんー助けてくださいー!」

ひかりん「あー、これはね……ちょっと私の魔法が失敗したせいで個室に2人して閉じ込められちゃって……」

明梨「そうなの? あかりが連れ込んだんじゃないのね?」
ひかりん「えっとそれは……あ、あかりちゃんがそんな事する筈ないでしょ!?」

あかり「光さん……」 (あかり、あんな事しようとしたのに……)

明梨「ふーん、ならいいわ。それはそうと光はなんでスク水?」
あかり「明梨さん知らないんですか!? これ魔法少女の衣装なんですよー!」
明梨「ふーんそうなんだ。あかりが無理やり着せた訳ではなかったのね……」

あかり「あ、あかりは光さんにそんな事なんてしませんよー!?」
明梨「ま、いくらあかりでもお友達を襲う程の変態娘ではないわよね?」

ひかりん「ところで明梨ちゃんはなんでここに?」

明梨「ちょうどあかりを捜してたんだけど、ちょっと雨で冷えてトイレに行きたくなっちゃって……それでここに来たのよ」

ひかりん「そうだったんだ……」
明梨「まさかカギも掛かってないのに2人が居るだなんて思わなかったもの」

あかり「明梨さんー、あかりを捜していたって?」
明梨「これ、光から借りた傘でしょ? 道に落ちていたのを拾ったのよ」

 明梨ちゃんの手には光ちゃんから借りた傘がありました。

あかり「わ、ありがとうございます! 光さんとこれ捜していたんですよ!」
明梨「それであかりは光を呼んだの? 魔法少女は便利屋さんじゃないんだからね、あかり」

 結果的に無くした傘はあかりちゃんの元へ戻りました。

 それにしてもカギが開いたと言う事は、あかりちゃんの魔法はもうとっくに解けていたのでしょうか?
 あかりちゃんが光ちゃんに迫ったのは本当に魔法による物だったのでしょうか……?
 それ以前にカギは本当に開かなかったのでしょうか?

 光ちゃんがただただ焦り過ぎていて開けられなかったと言う可能性も……。
 本当にカギが開かなかったのは魔法のせいだったのでしょうか?

 真相はあかりちゃん本人にしか分かりません……。


コメント欄

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証

  • 最終更新:2018-02-10 16:46:39

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード